闇の守り人

ということで「守り人」シリーズ第2作の文庫版。

第1作も面白かったが、これも面白い。
パキスタンあたりをイメージさせる部族社会を舞台にしている。
作者は文化人類学者であるが、部族名/部族のしきたりなど、
detailにこだわった設定がすごい。

主人公バルサの過去を完結させ、新しく1歩を進めるためには
どうしても必要な内容だった。第3作以降の文庫化が待ち遠しい。

もちろん☆☆☆☆☆。

闇の守り人 (新潮文庫 う 18-3)

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